能代市議会 2022-12-20 12月20日-05号
日程第5 議案第82号能代市特別職の職員の給与に関する条例の一部改正について 日程第6 議案第83号議会の議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部改正について 日程第7 議案第85号能代市消防団条例の一部改正について 日程第8 議案第86号能代市道の駅ふたついの指定管理者の指定について 日程第9 総務企画委員会に付託した陳情1件(文教民生委員会に付託した案件) 日程第10 議案第84号能代市教育長
日程第5 議案第82号能代市特別職の職員の給与に関する条例の一部改正について 日程第6 議案第83号議会の議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部改正について 日程第7 議案第85号能代市消防団条例の一部改正について 日程第8 議案第86号能代市道の駅ふたついの指定管理者の指定について 日程第9 総務企画委員会に付託した陳情1件(文教民生委員会に付託した案件) 日程第10 議案第84号能代市教育長
○議長(伊藤順男) 次に、教育民生常任委員長の報告を求めます。8番佐藤健司さん。 [佐藤健司教育民生常任委員長 登壇] ◆教育民生常任委員長(佐藤健司) 教育民生常任委員会の審査の概要及び経過並びに結果について御報告申し上げます。
次に、3、物価高騰による学校給食への影響について、4、GIGAスクール構想下でのタブレット端末の運用支援については、教育長からお答えいたします。 次に、5、保育士の配置基準と市の現状についてにお答えいたします。
次に、7、ゲノム編集トマトの小学校への配布は拒否すべきについては、教育長からお答えいたします。 以上であります。 ○議長(伊藤順男) 秋山教育長。 [秋山正毅教育長 登壇] ◎教育長(秋山正毅) 佐々木隆一議員の教育委員会関係の御質問にお答えいたします。 初めに、4、通学通園バスの安全管理の徹底をについてお答えいたします。
----------------------------------- △日程第7 議案第84号能代市教育長の給与、勤務時間その他の勤務条件に関する条例の一部改正について ○議長(安井和則君) 日程第7、議案第84号能代市教育長の給与、勤務時間その他の勤務条件に関する条例の一部改正についてを議題といたします。当局の説明を求めます。総務部長。
県学校ICT教育推進アドバイザー、鳴門教育大学藤村教授は、生徒の自立した学びを支えるため、一人一人を大事にした教育が行われており、今後に期待していると、ICT活用の学びがいよいよ緒に就いたと感じました。 10月27日、県内国公立小・中学校の昨年度の不登校者数は前年度比279人の増の1,343人で、過去最多になったとの発表がありました。
現在、市内小・中学校での人権教育、性教育はどのような取組をしているのか、伺いたいと思います。 2、人権教育であり、体の権利教育である包括的性教育を取り入れているかです。先ほど来申し上げておりますように、性教育は人権教育であり、自分の体を知り、心を大切にして、自分の人生をどう生きるかを考える力をつけていくためのものです。
なお、このたびの事案を重く受け止め、11月22日付で教育次長及び教育総務課長を戒告、その他関係職員3名を訓告としたところであり、今後は契約事務の流れを再度点検するとともに、複数人でのチェック体制の確立など再発防止策を徹底し、関係法令を遵守し細心の注意を払いながら事務執行に当たるよう強く指導してまいります。
高橋誠也 教育部長 伊藤 勉-----------------------------------◯事務局職員出席者 事務局長 菊池和臣 事務次長 加賀政樹 局長補佐 荒川幸代 主査 原田洋誠 主査 水木順仁 主査 佐々木美奈子----------------------------------
出席した者 市長 齊藤滋宣 副市長 小野正博 監査委員 畠山一仁 総務部長 吉岡康隆 企画部長 畠中 徹 市民福祉部長 有山 勇 環境産業部長 宮野弘幸 農林水産部長 佐藤清吾 都市整備部長 小林繁光 二ツ井地域局長 大山位代子 総務部次長 今野朋実 財政課長 加賀谷 覚 教育長
議案第110号令和4年度一般会計補正予算(第9号)でありますが、通常分の主な経費といたしましては、総務費では、マイナンバーカード普及促進事業費を、教育費では、TDK硬式野球部に対する第47回社会人野球日本選手権大会出場激励金を、また、農林水産業費及び災害復旧費では、大雨により発生した農林業・土木施設等の被害の復旧に要する経費を追加いたします。
出席した者 市長 齊藤滋宣 副市長 小野正博 監査委員 畠山一仁 総務部長 吉岡康隆 企画部長 畠中 徹 市民福祉部長 有山 勇 環境産業部長 宮野弘幸 農林水産部長 佐藤清吾 都市整備部長 小林繁光 二ツ井地域局長 大山位代子 総務部次長 今野朋実 財政課長 加賀谷 覚 教育長
教育プログラムを取り入れた移住定住促進事業の実施についてお伺いいたします。秋田県では平成28年度から、本県の強みである豊かな教育資産を生かし、関係人口の増加や家族での移住定住促進へつなげることを目的として、県外の児童生徒が、秋田の探求型授業や体験活動等を目的に来県する教育留学を推進する秋田型教育留学推進事業を実施しています。
なお、物価高騰対策についてのうち、学校給食費への影響相当分を補助する考えは及び一定期間学校給食費を無償化する考えはの御質問、並びに公立大学法人国際教養大学との地域連携についてのうち、小・中学生及び就学前児童と国際教養大学の学生との交流機会を増やし、英語教育を促進する考えはの御質問につきましては、教育長から答弁させていただきます。以上であります。 ○議長(安井和則君) 教育長。
出席した者 市長 齊藤滋宣 副市長 小野正博 監査委員 畠山一仁 総務部長 吉岡康隆 企画部長 畠中 徹 市民福祉部長 有山 勇 環境産業部長 宮野弘幸 農林水産部長 佐藤清吾 都市整備部長 小林繁光 二ツ井地域局長 大山位代子 総務部次長 今野朋実 財政課長 加賀谷 覚 教育長
次に、4、現在及び今後の学校教育の諸課題については、教育長からお答えいたします。 以上であります。 ○議長(伊藤順男) 秋山教育長。 [秋山正毅教育長 登壇] ◎教育長(秋山正毅) 小松浩一議員の教育委員会関係の御質問にお答えいたします。 初めに、4、現在及び今後の学校教育の諸課題についての(1)学校現場の多忙化と教職員新規採用の現状についてにお答えいたします。
5、教育振興について。(1)科学と人権に根ざした性教育の推進を。①小中学校での性教育の実態と包括的性教育の見解は。 包括的性教育は全ての子供たちの学ぶ権利として保障される課題で、教育委員会において子供たちと時代のニーズに応じた性教育を創造していくことにあります。
秋田県教育委員会も来年度から3か年で地域移行に取り組むことを決定し、市町村教育委員会に指示したとの報道がありました。さらにその後、文化部に関しても同様の流れで地域移行を実施していくことが発表になっております。 この背景には、少子化によって部員数が減少し、学校単位での部活動運営に困難性が生じている。
22番 伊藤順男---------------------------------------欠席議員(なし)---------------------------------------地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者 市長 湊 貴信 副市長 佐々木 司 副市長 三森 隆 監査委員 鈴木祐悦 教育長
また、いのちの教育あったかエリア事業費の内容について質疑があり、当局から、県の委託事業で、県では生命の尊さ、思いやりを道徳教育の中核に据え、本事業を通して、家庭や地域と連携しながら地域社会全体で命の大切さについての認識を深めていくことを目指している。